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WindowsのVMwareとMacのVMware FusionでゲストOSを共有する

■イメージ
kasouimg.jpg


家ではMacBookAirを使っており、会社ではWindowsXPを使っている。

Androidの開発を家でも会社でもやっているため、DropBoxを利用してworkspaceそのものを、Dropboxに含めることで家でも会社でも同じソースを続けて修正していた。

これは非常に便利だが、やはりいろいろと不便なこともある。
1.ソースは一緒だが環境が違うため、アプリをデバッグする際に、一度端末からアンインストールが必要になる
2.必要なソフトが両環境に必要(画像編集ソフトなど)
3.細かい環境が異なる

などなどある。

別にたいした問題でもないで、開発には別に支障はなかったのだが、先日、新しい案件で一緒になった上司と話しているときに、VMFusionの話しを聞いた。

その上司もMacBookAirを保持しており、いわゆる生粋のMacユーザ。ちなみに私はMacファンではないw

なにげなく打ち合わせの中でMacを取り出しているのを見ると。
ふむふむ・・・Macの中でWindowsが起動しています。
で話しを聞いているとVMFusionを使用してWindowsを立ち上げていると。
「そーなんだー」としか思っていなかったが、そこからの話しが面白かったw

1.VMは現在存在しているPCをそのまま仮想環境へ移行できる
2.ゲストOS自体のファイルを外付けHDDなどに保存すれば、OSそのものを持ち運びできる。

私には②が非常に興奮する内容だった。

DropBoxを利用する前は、Eclipse自体をUSBに保存して持ち運んでいたりしていたのだが、故障したり、やはり起動する環境によって、不便なことが多かった。

それが仮想化することで、環境自体を持ち運びできるようになるのである。
今までPC毎の環境で苦労していたことが無くなるのだ。

ちなみに上司が実演してくれたことは
・会社のPC環境をVMを利用してエクスポートする(OS、アプリ等全てが同じ構成)
 エクスポートした仮想環境は外付けHDDへ保存。
・会社のPCでVMPlayerを起動し、エクスポートした仮想環境を起動
・一旦サスペンド(?)して、VMを終了。外付けHDDをMACに接続し、MACのVMFusionから起動
 さっき一旦サスペンドした環境が再開できる

というものだった。


■WindowsのVMwareとMacのVMware FusionでゲストOSを共有する方法
だいぶ前置きが長くなってしまったが。。

■やりたいこと
やりたいことは、VMでつくった仮想環境を家のMacと会社のWindowsで共有して使いたいということ

○準備1 外付けHDDを購入しexFatでフォーマットする

仮想環境をMacとWindows両方で利用できるように、仮想環境を格納するHDDをexFatでフォーマットします。

まずは仮想環境を格納する外付けHDD

なるべく処理能力を向上させるために、USB3.0に対応するHDDを選んだ。
ただ、会社のPCはUSB3.0に対応しているた、Macは対応していないので残念。

容量は多いに越したことはないので500GBで安い上記HDDにした。
SSDならさらに早いだろうが、値段が高いからね~


○exFatでのフォーマット
Macでは、Windowsのフォーマット「NTFS」が利用できないため、両環境でアクセスできるフォーマット「exFat」を利用することにする。
exFatでのフォーマットはXPでは出来ないので、今回はWindows7を利用した。
Windows7以外でも出来るかも知れないが。

HDDをWindows7に接続したら、右クリック「フォーマット」でexFatを選択。完了。


■MacにVMFusionをインストール

Macに仮想環境を構築するソフトは複数あるが、お勧めなのがVMware Fusion
有料だがMacとゲストOSとのファイルのやり取りや、現行OSのエクスポートなど無料ソフトより機能が豊富。
値段も4,000円程度であるため、機能面を考えると安い買い物になるだろう。

VMwareは会社のサーバ構築でも利用しているし、VMに慣れておくことのは必須だと思う。
それにWindowにインストールするVMwarePlayerは無料だし。
同じ用にMicrosoftのHyperVも同様。


インストールは簡単。クリックしていけばVMは簡単に設定できる。

■VMware Fusion ゲストOSの設定
MacにVMのインストールが終わったら、exFatでフォーマットした外付けHDDを取り付ける。

次にゲストOSのインストール
通常はXPのインストールはCDになっているため、Macにはドライブが必要になるが、あいにく私はCDドライブは持っていない。
しかし、VMではOSをISO形式から読み込んでインストールする機能があるため、今回はISO形式でインストールすることにする。
※ISOとは仮想CDイメージである

○XPのインストールCDのISO化
CDをISO化するフリーソフトはたくさんある。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/12/03/freedvdisomaker.html
ドライブがある、ほかのPCでXPのインストールCDをISO化しMac上にコピーする


XPのインストールCDがISO化できたら、MacでVMを起動させる。
ゲストOSの作成方法は、VMの説明書を読めば簡単にできる。

設定中の「ファイルの保存場所」で、外付けHDDを選択すればOK

インストールが終わったら、ゲストOSを起動して正常に動作することを確認する。


■WindowsにVMware Playerのインストール
以下からPlayerをダウンロード・インストールする
http://www.vmware.com/download/player/download.html

インストールはクリックしていけばよい。

インストールが終わったら、VMPlayerを起動する。
右側に「仮想マシンを開く」があるのでクリックし、仮想環境を構築した外付けHDDの中にある仮想環境を選択すれば起動できる。




以上で長がったらしく書いたが「WindowsのVMwareとMacのVMware FusionでゲストOSを共有する」方法について。
なんのことはない、所詮仮想のOSは「ファイル」であり、そのファイルを外付けHDDに格納して持ち歩いているだけなのである。




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